- アウディがハイブリッドを投入 12年に日本市場へ - 47NEWS
- アウディ 顧客ニーズ対応 2012年にHVを日本投入 - Sankei Biz
これらのニュースによると、日本でハイブリッド車が売れている事を踏まえて2012年にハイブリッド車を発売する予定とし、2011年に発売予定だったディーゼル車は黒煙を吐くなどという顧客のイメージが残っている為として発売を取りやめる事にしたとか何とか。
まずそもそも2011年じゃなくて2010年の秋とか予定だったのがいつの間に2011年予定だったって話になってるんだろう、という所からではあるんですが、ディーゼルが黒煙云々も言いがかりも良い所で、ポスト新長期に対応していないメルセデスベンツのE320CDIにしたって黒煙なんて吐きませんし、大体アウディ自身で走らせてる耐久レース向けプロトタイプのR15からしてDPF装備で黒煙を吐かないんだから、そちらのアピールをすれば良いのに。
で、何を理由にこういう方針転換をしたのかと考えた時に、タイトルみたいな理由なんじゃないかと思ったという訳ですね。ほぼ完全に言いがかりですが、どこに転んでも単なる馬鹿としか思えない方針転換なのでこう言いたくもなります。
アウディのハイブリッドでわざわざ日本車と同じ舞台に立つとか、「出来が同じぐらい」になる事はあったとしても明確に上回る事なんて金輪際無いでしょうし、しょうもない争いを始めようという物だと思わざるを得ません。
まあミニだのマツダだの微妙な所を渡り歩いてきた社長だけに変わった事の一つも言ってみたかったんでしょうが…というのはちょっと言い過ぎですかね。
ともあれ、ハイブリッドを続々投入とか言って15年までに販売台数を1.5倍にするとかどういう皮算用なのか、非常に難しいだろうと思います。ディーゼルやガソリンターボ、ハイブリッドをバランスよく投入するベンツにシェアを食われるだけでしょうね。
しかしそれにしても、北米でディーゼル車が成功してるのにどうしてこういう判断になるんだか…ぶつぶつ…というのはこの辺で終わりにしておきますが、せめてVWのディーゼル車は予定通り導入されると良いんですが。
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